 つづいては、レンズ部分の作業が途中だったので、作業を 進めていこう。
透明の部品はプラスチックではなく、本物の「ガラス」で いきたいと思っていたんだけと、ネットなどで調べても 丁度良い大きさのガラスは見つからなかったんだよね。
ガラス屋さんで「特注」をするとなると、それなりに コストも掛かってしまうので、「自分でガラスを切って しまおう」と思いついた。
そこで工具を調達すべく「東急ハンズ」へ行ってみたら なんとピッタリな素材を発見っ!
しかも「三次曲面」という、素晴らしい素材。
それが、こちらの「時計」。
触った感じはガラスっぽいけど、プラスチックっぽくも あるなぁ。
そこで、店員さんに確認していただいたところ、ガラス で間違いない、とっ!
よし、これでレンズ製作の方向性は固まった。
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