 令和のこの時代、70歳はまだ若いなぁ・・・・。
楽観論もチラホラ聞こえてきたこのタイミングで、一気に 恐怖の現実感が増してきた。
「ドリフの見習い」から、リアルタイムで見てきた身と しては、突然のお別れはショックが大きい・・・・。
東村山駅に到着すると、丁度手向けられた大量のお花と お供え物を、関係者の方が回収に来ていたところだった。
その後も、老若男女問わず、本当に大勢の方が献花台に 訪れていた。
わたしも、志村けんさんが大好きだったお酒をお供えして ご冥福をお祈りしてきた。
沢山の笑いをありがとう。
合掌
TOP(Kazumiのお嬢様倶楽部) |
|