 一人で作業しているので途中の写真は撮れず、いきなり 完成。 白い「DUCATI」のロゴも、今回依頼があったので製作 してみたよ。 貼り付ける面には、霧吹きで「水」を吹き付けておいて それから貼っていくのがポイントだ。 最後まで貼り終わっても、気泡(水泡)が残ってしまう 場合は、大きなものは「針」でつついて潰してしまえば 大丈夫。 小さなものは、時間が経てば乾燥していくので、これも 大丈夫だ 使用するカッティングシートは、絶対に安物で済まさず 最低でも必ず「屋外用」を使用すること。 出来れば、専門で扱っているところから調達するのが ベストだ。 昨日のイベントなどでも見かける「痛車」などでは、 実はカッティングシートに図柄を印刷したものを車体に 貼り付ける場合が多い。 痛車に興味がある人は、カウリングのような小さなもの から貼り付けると、良い練習になるよ。
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